誰もが誰かの「かけがえのない存在」となるコミュニティ Polyphony #7 イベント・レポート
「あいだ」の知の担い手として、さまざまな領域で実践を続ける「インターミディエイター」がダイアログするシリーズ。今回は「誰もが誰かの「かけがえのない存在」となるコミュニティ」をテーマ。コミュニティ・ガーデンの木村智子さん、いぶき福祉会の北川雄史さん、閒の鈴木悠平さんが語らいました。
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【お知らせ】12/5、公開Live Dialogueを開催します
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