9月30日読了時間: 4分report学生ダイアログから学ぶ「3分法思考」の魅力と挑戦こんにちは、インターミディエイター・ユース・アンバサダーの竹原小陽です。大学ではデザインを専攻しています。第2回目のダイアログでは、前回学んだ「インターミディエイターとは」を踏まえて、1つ目のマインドセット「3分法思考と多元的思考」の特徴とその重要性について学生4人で対話しました
8月28日読了時間: 5分reportインターミディエイター像を解きほぐす ~学生ダイアログを振り返って~こんにちは。インターミディエイター・ユース・アンバサダーの大塚葉月です。大学院では社会学(特にジェンダー論)を専攻しています。この記事では、講座やダイアログの中で印象に残ったこと、学びから考えたことなどを中心に、言葉にまとめます。
7月15日読了時間: 11分dialogic-interview地域の可能性を引き出し、共創する人々が育つ環境をつくる ── 平田直大さんインタビュー[後編]沖縄に移住し、沖縄で「島の自律の伴走者」として地域とともに活動する平田直大さんをインタビューしました。 人が育つ環境をつくることや、人づくり・チームづくりへの関心について、また戦争メタファーを使わないという言葉に関する心遣いについて、そして未来の展望をお聞きしました。
7月11日読了時間: 6分reportプロジェクトを展開した“エンパワリング”の実践:Intermediator Day インサイト・レポート 2024/04「インターミディエイター・ディ」は、有資格のインターミディエイターが集まり、共に学び合う場として毎月1回開催されているダイアログです。2024年4月には、参加者たちが自身の経験や近況を共有し、互いの活動から学びを深めました。この日のキイ概念は、「エンパワリング」でした
7月10日読了時間: 10分dialogic-interview大事なことは、他者との関係の中にある ── 平田直大さんインタビュー[中編]ビジネスを含め、およそ人間の共同社会は「関係の網の目」の中で成立しています。とりわけ、人間・機械・自然の協働は、人類共通の重要課題です。 だからこそ、その「あいだ」に立って、破壊され、毀損され、失われたリンクの数かずを修復、再生、再創造するモノやヒトが必要です。「あいだ...
7月5日読了時間: 9分dialogic-interview「あいだ」に入ると見えてくる地域の姿 ── 平田直大さんインタビュー[前編]沖縄で活躍する平田直大さん(しまのわ代表、プロモーションうるま事業部長)に、地域で人と人のあいだに入ると見えてくる地域の姿について、お話を伺いました
6月29日読了時間: 3分news学生たちがCo-learningする場「インターミディエイター・ユース・アンバサダー・プログラム」を開始このたび、学生とともに、「インターミディエイター・ユース・アンバサダー・プログラム」をスタートします。2024年は、4名の学生が参加します。
5月31日読了時間: 3分reportデザイン学生とインターミディエイター:「インターミディエイター講座2024事前ダイアログ&説明会」参加レポートインターミディエイター・ユース・アンバサダー竹原さんによる体験記。「インターミディエイター講座2024」に先駆けて実施された、説明会を兼ねたダイアログに参加してきました。
5月6日読了時間: 7分report「多様性・複雑性を許容するための心がけ」:Intermediator Day インサイト・レポート 2024/03インターミディエイターのマインドセットのひとつに、「多様性・複雑性許容と対話能力」があります。今回は、いぶき福祉会の和田善行さんがテーマ提供者。「多様性を許容する社会をつくる」ことについて、対話を行いました。
3月28日読了時間: 14分report「刑務所アート展」を訪ねて:2分化された世界を感じ、エンパワリングを考える「第2回刑務所アート展」をインターミディエイターたちが訪れた体験記。そこから考えた内・外が2分化された世界とエンパワリングについてダイアログした記録です。